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ドメーヌ・ドゥ・ダレー ル・フルーレス・デュボワ ドメーヌ・ルイ=ボヴァール パトリック・フォンジャラ オブリスト リュック・マッシー

Domaine du Daley



ドメーヌ・ドゥ・ダレー

600 年の伝統を持つ醸造所に 新しい風を送り込む造り手

ドメーヌ・ドゥ・ダレ 

Domaine du Daley

ドメーヌ・ドゥ・ダレー

600 年の伝統を持つ醸造所に 新しい風を送り込む造り手

ドメーヌ・ドゥ・ダレ
 
 
 

オーナー Mr. Cyril Séverin シリル・セヴラン氏

ワイナリー紹介

ラヴォー地区リュトリーの高台にあるドメーヌ・ドゥ・ダレー。醸造所は所有するグラン・クリュ畑「ヴィレッテ」を眺望しています。ヴァリー州出身のセヴラン家がヴォー州に落ち着き、この醸造所を継いだのは1937年のことでしたが、醸造所自体の歴史は古く、その設立は1392年。聖ニコラス修道院の修道士らが興した、スイスで最も古い醸造所のひとつです。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
シャスラワイン試飲会IN東京2015

ワインにかける情熱

シリルさんのワインは、いずれも確固とした哲学にもとづいて造られている魅力的なコレクションです。セヴラン家のぶどう畑は、ほとんどがラヴォー地区にあり、シャスラの他にシャルドネ、ヴィオニエ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールなど、フランスのぶどう品種も栽培しています。シリルさんのコレクションのいくつかは、シャスラにこれらの品種をブレンドしたもので、伝統を守りつつも、シャスラの新しい姿を模索しているのです。シリルさんの個性的なワインコレクションは、ラヴォー地区の新しい可能性を感じさせてくれます。

 

ワインの醸造と特徴

モダンなセラーでのワイン醸造を展開する一方で、シャスラだけは現在もなお、1397年に修道士たちが建設したセラーで醸造されています。この古いセラーには、スイスの森のオーク材で造られたフードルと呼ばれる大樽が並んでいます。それぞれ1800リットルから7500リットル容量で、ラヴォー地区では古くからこのような大型の木樽でシャスラを醸造してきました。シリルさんはシャスラに限って、約1年木樽で熟成させ、さらに数ヶ月ボトル熟成させてから出荷しています。ゆったりと時間をかけて長期熟成する商品に育てるのです。いかに醸造所を近代化しようとも、シャスラの伝統だけはしっかり守ろうとしている彼の意気込みが感じられます。  醸造所には、うねるラヴォー地区のぶどう畑とレマン湖、そして対岸のアルプスの山々を見渡すことができる開放的なテラスがあります。このテラスの前に広がる畑が「ヴィレッテ」。セヴラン家の所有畑の約半分を占め、ドメーヌ・ドゥ・ダレーの顔である、最も大切な畑です。ヴィレッテは、小石が多い、やや重めの粘土土壌ですが、基底は石灰岩質であり、フルーティでエレガントなワインが生まれます。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
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オーナー Mr. Cyril Séverin
シリル・セヴラン氏

セヴラン氏は、伝統的なシャスラと斬新なシャスラを生み出す、バランス感覚の優れた造り手。料理人ともコラボレーションを行い、シャスラの新しい可能性を模索しています。

ワイナリー紹介

シャスラワイン試飲会IN東京2015

ラヴォー地区リュトリーの高台にあるドメーヌ・ドゥ・ダレー。醸造所は所有するグラン・クリュ畑「ヴィレッテ」を眺望しています。ヴァリー州出身のセヴラン家がヴォー州に落ち着き、この醸造所を継いだのは1937年のことでしたが、醸造所自体の歴史は古く、その設立は1392年。聖ニコラス修道院の修道士らが興した、スイスで最も古い醸造所のひとつです。

ワインにかける情熱

シャスラワイン試飲会IN東京2015

シリルさんのワインは、いずれも確固とした哲学にもとづいて造られている魅力的なコレクションです。セヴラン家のぶどう畑は、ほとんどがラヴォー地区にあり、シャスラの他にシャルドネ、ヴィオニエ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールなど、フランスのぶどう品種も栽培しています。シリルさんのコレクションのいくつかは、シャスラにこれらの品種をブレンドしたもので、伝統を守りつつも、シャスラの新しい姿を模索しているのです。シリルさんの個性的なワインコレクションは、ラヴォー地区の新しい可能性を感じさせてくれます。

 

ワインの醸造と特徴

シャスラワイン試飲会IN東京2015

モダンなセラーでのワイン醸造を展開する一方で、シャスラだけは現在もなお、1397年に修道士たちが建設したセラーで醸造されています。この古いセラーには、スイスの森のオーク材で造られたフードルと呼ばれる大樽が並んでいます。それぞれ1800リットルから7500リットル容量で、ラヴォー地区では古くからこのような大型の木樽でシャスラを醸造してきました。シリルさんはシャスラに限って、約1年木樽で熟成させ、さらに数ヶ月ボトル熟成させてから出荷しています。ゆったりと時間をかけて長期熟成する商品に育てるのです。いかに醸造所を近代化しようとも、シャスラの伝統だけはしっかり守ろうとしている彼の意気込みが感じられます。  醸造所には、うねるラヴォー地区のぶどう畑とレマン湖、そして対岸のアルプスの山々を見渡すことができる開放的なテラスがあります。このテラスの前に広がる畑が「ヴィレッテ」。セヴラン家の所有畑の約半分を占め、ドメーヌ・ドゥ・ダレーの顔である、最も大切な畑です。ヴィレッテは、小石が多い、やや重めの粘土土壌ですが、基底は石灰岩質であり、フルーティでエレガントなワインが生まれます。

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Patrick Fonjallaz



パトリック・フォンジャラ

エペスの地で 世紀から受け継がれた スイス最古の家族経営の醸造所

パトリック・フォンジャラ 
 
 
   

13 代目オーナー Mr. Patrick Fonjallaz パトリック・フォンジャラ氏

ワイナリー紹介

創業1552年のフォンジャラ醸造所は、ラヴォー地区の雄大なぶどう畑のほぼ中心に当たるエペスにあります。スイス最古の家族経営の醸造所で、現在のオーナーは13代目にあたるパトリック・フォンジャラ氏。醸造所の庭はレマン湖を一望するテラスになっており、真下にカラマンのぶどう畑が広がっています。
 フォンジャラ家の所有畑は34ヘクタール。エペスとカラマンのほか、デザレー、サン・サフォラン、ヴィレットのグラン・クリュ畑を所有し、モントルーにも畑を持っておられます。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
シャスラワイン試飲会IN東京2015

ワインにかける情熱

フォンジャラ家は個々のグラン・クリュ畑のシャスラを中心に、多彩なワインをリリースしていますが、醸造所の庭の延長でもある「カラマン」のシャスラは、パトリックさんにとって特に愛着があり、フォンジャラ醸造所のアイデンティティとでも言うべきワインです。「カラマン」にある樹齢55年のシャスラを大切に育てています。
スイスには甘口ワインを生産する伝統がありませんでしたが、だからこそパトリックさんそのようなワインを造りたいと考え、今や「パスリエ・ド・ラヴォー」という甘口ワインはフォンジャラ家を代表するワインです

 

ワインの醸造と特徴

フォンジャラ醸造所のアイデンティティとでも言うべき「カラマン」はラヴォー地区において、希少なワインです。畑が全体で16ヘクタールしかないため、他のグラン・クリュ畑のワインと比べて生産量が格段に少ないのです。フォンジャラ家は、そのうちの3ヘクタールを所有しています。「カラマン」の畑は比較的低い斜面にあるため、気候的に有利であるほか、過去の土砂崩れにより堆積したロームを含む土壌が豊かで、エレガントさに力強さとスパイシーさのアクセントが加わります。
もう1つ、フォンジャラ家ならではワインが「パスリエ・ド・ラヴォー」と言う、干して乾燥させたぶどうから造る甘口ワインです。ラヴォー地区で収穫されたシャスラを4ヶ月にわたって風通しの良い場所で乾燥させ、干しぶどう状にしてから圧搾して得られる濃厚な果汁は、250リットル容量のフレンチオーク樽で醗酵させ、1年以上寝かせてからボトリングします。花梨のコンポートや熟した洋梨、アプリコットを思わせる豊かな風味、蜂蜜のようなテクスチュア、上品なバランスの良い甘みと酸味が、至福のひとときをもたらしてくれます。低アルコールで非常に軽快な造りであるのも魅力です。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
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13 代目オーナー Mr. Patrick Fonjallaz
パトリック・フォンジャラ氏

フォンジャラ醸造所は俳優のチャップリン氏が公式訪問したことでも知られています。当時小学生だったパトリックさんは、チャップリン氏との出会いを鮮明に覚えておられる。シャスラを愛したチャプリンはパトリックさんの父親が造ったワインを度々味わったことでしょう。

ワイナリー紹介

シャスラワイン試飲会IN東京2015

創業1552年のフォンジャラ醸造所は、ラヴォー地区の雄大なぶどう畑のほぼ中心に当たるエペスにあります。スイス最古の家族経営の醸造所で、現在のオーナーは13代目にあたるパトリック・フォンジャラ氏。醸造所の庭はレマン湖を一望するテラスになっており、真下にカラマンのぶどう畑が広がっています。
 フォンジャラ家の所有畑は34ヘクタール。エペスとカラマンのほか、デザレー、サン・サフォラン、ヴィレットのグラン・クリュ畑を所有し、モントルーにも畑を持っておられます。

ワインにかける情熱

シャスラワイン試飲会IN東京2015

フォンジャラ家は個々のグラン・クリュ畑のシャスラを中心に、多彩なワインをリリースしていますが、醸造所の庭の延長でもある「カラマン」のシャスラは、パトリックさんにとって特に愛着があり、フォンジャラ醸造所のアイデンティティとでも言うべきワインです。「カラマン」にある樹齢55年のシャスラを大切に育てています。
スイスには甘口ワインを生産する伝統がありませんでしたが、だからこそパトリックさんそのようなワインを造りたいと考え、今や「パスリエ・ド・ラヴォー」という甘口ワインはフォンジャラ家を代表するワインです

 

ワインの醸造と特徴

シャスラワイン試飲会IN東京2015

フォンジャラ醸造所のアイデンティティとでも言うべき「カラマン」はラヴォー地区において、希少なワインです。畑が全体で16ヘクタールしかないため、他のグラン・クリュ畑のワインと比べて生産量が格段に少ないのです。フォンジャラ家は、そのうちの3ヘクタールを所有しています。「カラマン」の畑は比較的低い斜面にあるため、気候的に有利であるほか、過去の土砂崩れにより堆積したロームを含む土壌が豊かで、エレガントさに力強さとスパイシーさのアクセントが加わります。
もう1つ、フォンジャラ家ならではワインが「パスリエ・ド・ラヴォー」と言う、干して乾燥させたぶどうから造る甘口ワインです。ラヴォー地区で収穫されたシャスラを4ヶ月にわたって風通しの良い場所で乾燥させ、干しぶどう状にしてから圧搾して得られる濃厚な果汁は、250リットル容量のフレンチオーク樽で醗酵させ、1年以上寝かせてからボトリングします。花梨のコンポートや熟した洋梨、アプリコットを思わせる豊かな風味、蜂蜜のようなテクスチュア、上品なバランスの良い甘みと酸味が、至福のひとときをもたらしてくれます。低アルコールで非常に軽快な造りであるのも魅力です。

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Les Frères Dubois



レ・フレール・デュボワ

偉大なシャスラを味わう人は、込められたヴィンテージの記憶をたずねる旅人

パトリック・フォンジャラ 
 
   

オーナー Mr. Christian Dubois クリスチャン・デュボワ氏

ワイナリー紹介

デュボワ家はデザレーのもっとも海抜の高い一角に畑をもっています。デュボワ家のワインコレクションで、最も評価の高いものが「デザレー・マルサンス」。畑の近くに「マルサンスの塔」と呼ばれる13世紀に建設された塔があるため、ワインにこの名が付けられました。塔の向いにはデュボワ家が所有するもうひとつの醸造所があります。クリスチャンさんの祖父オスカルさんが、ここでワイン造りを始めたのは1927年のことでした。その後醸造所が発展を遂げ、手狭になったので、1973年にキュイーの醸造所を手に入れたのです。
キュイーにある醸造所は通りの名前をとって「ル・プチ・ベルサイユ」の愛称で親しまれており、ワインはこのセラーで造られています。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
シャスラワイン試飲会IN東京2015

ワインにかける情熱

デュボワ家では、祖父マルセル、父クリスチャン、そしてクリスチャンの2人の息子たち、フレデリックとグレゴワールの3世代でワイン造りに取り組んでいます。彼らのうち、いつもシャスラについて最も熱く語ってくださるのがクリスチャン・デュボワ氏です。クリスチャンさんは自ら手がけた個々のヴィンテージの天候やぶどうの状態を昨日のことのように鮮明に覚えておられます。

 

ワインの醸造と特徴

デュボワ家の代表ワイン「デザレー・マルサンス」には近年、2つのスタイルがリリースされています。 収穫は同時期ですが、1つは樽で1年寝かせたもの、もう1つは2年寝かせたものです。スイスでは、できあがったばかりのフレッシュなシャスラを好む人が多く、1年熟成のものは新しいヴィンテージをいまかと心待ちにしている飲み手に向けて造られています。2年熟成のものはシュール・リー製法をとりいれ、長期にわたって酵母と接触させ、より個性の活きたワインを好む飲み手のために造られています。
 デュボワ家も「デザレー」のシャスラにはオークの大樽を使用しており、約8,000リットル容量の樽がいくつも並んでいます。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
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オーナー Mr. Christian Dubois
クリスチャン・デュボワ氏

11 歳の時からぶどうの観察をはじめ、醸造家になることを決意。17 歳になると父親を手伝って畑に出るようになりました。情熱的な造り手

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シャスラワイン試飲会IN東京2015

デュボワ家はデザレーのもっとも海抜の高い一角に畑をもっています。デュボワ家のワインコレクションで、最も評価の高いものが「デザレー・マルサンス」。畑の近くに「マルサンスの塔」と呼ばれる13世紀に建設された塔があるため、ワインにこの名が付けられました。塔の向いにはデュボワ家が所有するもうひとつの醸造所があります。クリスチャンさんの祖父オスカルさんが、ここでワイン造りを始めたのは1927年のことでした。その後醸造所が発展を遂げ、手狭になったので、1973年にキュイーの醸造所を手に入れたのです。
キュイーにある醸造所は通りの名前をとって「ル・プチ・ベルサイユ」の愛称で親しまれており、ワインはこのセラーで造られています。

ワインにかける情熱

シャスラワイン試飲会IN東京2015

ワインにかける情熱

デュボワ家では、祖父マルセル、父クリスチャン、そしてクリスチャンの2人の息子たち、フレデリックとグレゴワールの3世代でワイン造りに取り組んでいます。彼らのうち、いつもシャスラについて最も熱く語ってくださるのがクリスチャン・デュボワ氏です。クリスチャンさんは自ら手がけた個々のヴィンテージの天候やぶどうの状態を昨日のことのように鮮明に覚えておられます。

 

ワインの醸造と特徴

シャスラワイン試飲会IN東京2015

デュボワ家の代表ワイン「デザレー・マルサンス」には近年、2つのスタイルがリリースされています。 収穫は同時期ですが、1つは樽で1年寝かせたもの、もう1つは2年寝かせたものです。スイスでは、できあがったばかりのフレッシュなシャスラを好む人が多く、1年熟成のものは新しいヴィンテージをいまかと心待ちにしている飲み手に向けて造られています。2年熟成のものはシュール・リー製法をとりいれ、長期にわたって酵母と接触させ、より個性の活きたワインを好む飲み手のために造られています。
 デュボワ家も「デザレー」のシャスラにはオークの大樽を使用しており、約8,000リットル容量の樽がいくつも並んでいます。

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Obrist

オブリスト

老舗ワイン商オブリスト社が100年の伝統を誇る自社醸造所で育む偉大なシャスラ

オブリスト 
 
   

オブリスト社前ディレクター、アドバイザー Mr. Paul Baumann ポール・バウマン氏

ワイナリー紹介

創業1854年のオブリスト社はヴォー州の伝統あるワイン商であり、長年にわたり独自の醸造所も営んでいます。自社醸造所のワインを販売するほか、スイス各地の他の醸造所のワインや世界各地の選りすぐりのワインを取扱っています。
 創業者はエマヌエル・オブリスト氏。同社は彼の息子、エミール・オブリスト氏の代に大きな発展を遂げました。1909年、彼はヴェヴェイに本格的な醸造所を建設し、スイス西部のワイン業界の中心的存在となりました。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
シャスラワイン試飲会IN東京2015

ワインにかける情熱

エミール・オブリスト氏は、高品質のワイン造りの基本は優れた自社畑を所有し、自らぶどう栽培を行うことであると確信し、近隣の醸造所と畑を購入しはじめました。そのうち、際立って優れたワインを生み出しているのが、1918年に購入したシャブレー地区の「クロ・ドゥ・ロシェ」です。
 オブリスト社のワインコレクションの中で、同社の個性が最大限に活かされているのが、この「クロ・ドゥ・ロシェ」のシャスラです。総面積10ヘクタールのグラン・クリュで、オブリスト社のモノポール、栽培品種の98%がシャスラです。この畑はゴブレと呼ばれる古来からの1本仕立てで、根気強い手仕事が要求される。18世紀に造られた石垣が、急斜面を活かした、日当りの良い南向きの畑を形づくっています。 ラヴォー地区より南に位置するため、気候的により恵まれています。

 

ワインの醸造と特徴

「クロ・ドゥ・ロシェ」は、レマン湖の東端に近いイヴォルヌ村にある、著名な醸造所で造られています。 伝統的な大型の木樽で醸造されていますが、その木樽には醗酵温度をコントロールするための最新の冷却機能が備えつけられています。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
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オブリスト社前ディレクター
アドバイザー
Mr. Paul Baumann ポール・バウマン氏

バウマン氏は個人のぶどう畑を持ち、休日もぶどう畑で過ごすほどシャスラに入れ込んでおられる。 長年にわたり醸造責任者としてオブリストのワイン造りに取り組んでこられた。「シャスラはまず1年待ってください。その後は、時を経るごとに良くなって行きます。偉大なシャスラは、1年後であれば、いつ開けても飲み頃なのです」と話します

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シャスラワイン試飲会IN東京2015

創業1854年のオブリスト社はヴォー州の伝統あるワイン商であり、長年にわたり独自の醸造所も営んでいます。自社醸造所のワインを販売するほか、スイス各地の他の醸造所のワインや世界各地の選りすぐりのワインを取扱っています。
 創業者はエマヌエル・オブリスト氏。同社は彼の息子、エミール・オブリスト氏の代に大きな発展を遂げました。1909年、彼はヴェヴェイに本格的な醸造所を建設し、スイス西部のワイン業界の中心的存在となりました。

ワインにかける情熱

シャスラワイン試飲会IN東京2015

エミール・オブリスト氏は、高品質のワイン造りの基本は優れた自社畑を所有し、自らぶどう栽培を行うことであると確信し、近隣の醸造所と畑を購入しはじめました。そのうち、際立って優れたワインを生み出しているのが、1918年に購入したシャブレー地区の「クロ・ドゥ・ロシェ」です。
 オブリスト社のワインコレクションの中で、同社の個性が最大限に活かされているのが、この「クロ・ドゥ・ロシェ」のシャスラです。総面積10ヘクタールのグラン・クリュで、オブリスト社のモノポール、栽培品種の98%がシャスラです。この畑はゴブレと呼ばれる古来からの1本仕立てで、根気強い手仕事が要求される。18世紀に造られた石垣が、急斜面を活かした、日当りの良い南向きの畑を形づくっています。 ラヴォー地区より南に位置するため、気候的により恵まれています。

 

ワインの醸造と特徴

シャスラワイン試飲会IN東京2015

クロ・ドゥ・ロシェ」は、レマン湖の東端に近いイヴォルヌ村にある、著名な醸造所で造られています。 伝統的な大型の木樽で醸造されていますが、その木樽には醗酵温度をコントロールするための最新の冷却機能が備えつけられています。

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Domaine Louis Bovard

ドメーヌ・ルイ=ボヴァール

生涯をかけてシャスラを極める造り手 ラヴォーのワイン史はボヴァール家なしに語れない

ドメーヌ・ルイ=ボヴァール 
 
   

オーナー Mr. Louis-Philippe Bovard ルイ=フィリップ・ボヴァール氏

ワイナリー紹介

ラヴォー地区キュイーのダルム広場に面したラ・メゾン・ローズ(薔薇色の館)はローズ色の壁がエレガントなお屋敷。築230年というボヴァール家のこの邸宅が醸造所を兼ねています。創業300余年のドメーヌを率いるルイ=フィリップさんは10代目。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
シャスラワイン試飲会IN東京2015

ワインにかける情熱

ルイ=フィリップさんは、常に究極のシャスラとは何かを思い描いてワインを造って来られました。土壌の調査にはじまり、それぞれの土壌と相性が良く、近年の気候変動に順応でき、優れた品質のぶどうをもたらすクローンの選択、ラヴォーの風土にふさわしい栽培法など、ワイン造りの全てのステージにおいて最良のものを選択して来られたのです。そのため、ゴブレと呼ばれる1本仕立ての栽培法に着目し、グイヨーと呼ばれる近年の垣根式栽培法の畑の一部をゴブレに戻してしたこともありました。ゴブレは手間がかかりますが、ぶどうがバランス良く熟し、樹齢を伸ばすことができるので、畑には樹齢50年を越えるシャスラも混在しています。2000年頃からは畑作業のスタッフを増やし、ビオ栽培法以上に厳格なビオディナミ栽培法を実践しています。畑には自生する野草を刈り取ったものだけを自然の肥料として与えているそうですが、ぶどうは徐々に病害に対する免疫力がつきはじめているそうです。収穫は全て手作業で行います。

 

ワインの醸造と特徴

摘んだぶどうはまず15度くらいに冷やしてから低圧で圧搾し、清らかな果汁を得るように配慮しています。醸造においては、オークの小樽仕立てのシャスラも生産していますが、デリケートなデザレーの「メディネッテ」は、大きなもので8000 リットル容量のオーク樽で醸造しています。大樽はいずれも、先代から受け継いだもので、中には80年にわたって大切に使われているものもあります。木樽で醸すと、ワインが木肌を通して微かに空気と接触するため、安定した品質のワインが生まれるのです。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
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オーナー Mr. Louis-Philippe Bovard
ルイ=フィリップ・ボヴァール氏

創業300 年のドメーヌを率いるルイ= フィリップ氏は、探究心旺盛な造り手。4年前にシャスラ種の研究財団を立ち上げ、ぶどうの研究も行っています。ラヴォー地区の土壌とシャスラについて豊富な知識と経験を持ち、後続する醸造家たちの尊敬を集めています。

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シャスラワイン試飲会IN東京2015

ラヴォー地区キュイーのダルム広場に面したラ・メゾン・ローズ(薔薇色の館)はローズ色の壁がエレガントなお屋敷。築230年というボヴァール家のこの邸宅が醸造所を兼ねています。創業300余年のドメーヌを率いるルイ=フィリップさんは10代目。

ワインにかける情熱

シャスラワイン試飲会IN東京2015

ルイ=フィリップさんは、常に究極のシャスラとは何かを思い描いてワインを造って来られました。土壌の調査にはじまり、それぞれの土壌と相性が良く、近年の気候変動に順応でき、優れた品質のぶどうをもたらすクローンの選択、ラヴォーの風土にふさわしい栽培法など、ワイン造りの全てのステージにおいて最良のものを選択して来られたのです。そのため、ゴブレと呼ばれる1本仕立ての栽培法に着目し、グイヨーと呼ばれる近年の垣根式栽培法の畑の一部をゴブレに戻してしたこともありました。ゴブレは手間がかかりますが、ぶどうがバランス良く熟し、樹齢を伸ばすことができるので、畑には樹齢50年を越えるシャスラも混在しています。2000年頃からは畑作業のスタッフを増やし、ビオ栽培法以上に厳格なビオディナミ栽培法を実践しています。畑には自生する野草を刈り取ったものだけを自然の肥料として与えているそうですが、ぶどうは徐々に病害に対する免疫力がつきはじめているそうです。収穫は全て手作業で行います。

 

ワインの醸造と特徴

シャスラワイン試飲会IN東京2015

摘んだぶどうはまず15度くらいに冷やしてから低圧で圧搾し、清らかな果汁を得るように配慮しています。醸造においては、オークの小樽仕立てのシャスラも生産していますが、デリケートなデザレーの「メディネッテ」は、大きなもので8000 リットル容量のオーク樽で醸造しています。大樽はいずれも、先代から受け継いだもので、中には80年にわたって大切に使われているものもあります。木樽で醸すと、ワインが木肌を通して微かに空気と接触するため、安定した品質のワインが生まれるのです。

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Luc Massy

リュック・マッシー

ヴォー州産ワインの最高峰の一つ「シュマン・ド・フェール」の造り手

リュック・マッシー 
 
   

Mr. Luc Massy, Mr.Benjamin Massy リュック・マッシー、ベンジャミン・マッシー父子

ワイナリー紹介

リュック・マッシーはラヴォー地区エペスの家族経営の醸造所です。醸造所の歴史は19世紀末、アルベルト・マッシー氏が小さなぶどう畑を手に入れた時に始まります。彼の息子、ジャン=フランソワ・マッシー氏が運営に加わってから、畑を徐々に買い足し、その規模を大きくしていきました。現在のオーナーは3代目のリュック・マッシー氏夫妻。優れたぶどう畑が集中するラヴォー地区に計8ヘクタール余のぶどう畑を所有しています。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
シャスラワイン試飲会IN東京2015

ワインにかける情熱

マッシー家のアイデンティティとでもいうべきワインが、デザレーの「シュマン・ド・フェール」で、ヴォー州産ワインの最高峰のひとつ。畑はデザレーの急斜面のふもと、レマン湖の至近距離にあります。「シュマン・ド・フェール」とは「鉄道」のこと。マッシー家がデザレーに所有する畑は、19世紀後半に敷設された鉄道の周囲に分散しているため、ワインにこの名がつけられました。「シュマン・ド・フェール」のぶどうが栽培されている畑は、いずれも湖の反射光や熱を充分に受けることができます。また、堅固な礫岩の間のマール、粘土、砂岩が多い柔らかな土壌であるため、独特のニュアンスを持ったワインができ上がります。
 ヴォー州には「バロニー・ドゥ・デザレー」という生産者団体があります。この団体は今から約20年前、デザレーの品質と知名度を高めるために結成されました。現在の会員は12醸造所で、ドメーヌ・ルイ=ボヴァール、レ・フレール・デュボワとともに、リュック・マッシーもメンバーとなっています。団体の品質基準はグラン・クリュ基準よりさらに厳格なものになっています。

ワインの醸造と特徴

優れたシャスラがそうであるように、「シュマン・ド・フェール」もボトリングから約1年を経て飲み頃になります。その頃には、ワインの持つ多彩なアロマ、火打石の仄かな香り、シルキーなテクスチュア、微かに蜂蜜を思わせる後味などが感じられるなど、本来のエレガンスが発揮されるようになります。「シュマン・ド・フェール」は、さらに数年保存することで、より熟成した豊かな味わいを獲得します。

シャスラワイン試飲会IN東京2015
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Mr. Luc Massy, Mr.Benjamin Massy
リュック・マッシー、ベンジャミン・マッシー父

マッシー父子の造る「シュマン・ド・フェール」は、デザレーの中でも、最もレマン湖に近い一角で造られています。「偉大なシャスラは最低1 年は寝かせてから味わってください」とリュックさん。

ワイナリー紹介

シャスラワイン試飲会IN東京2015

リュック・マッシーはラヴォー地区エペスの家族経営の醸造所です。醸造所の歴史は19世紀末、アルベルト・マッシー氏が小さなぶどう畑を手に入れた時に始まります。彼の息子、ジャン=フランソワ・マッシー氏が運営に加わってから、畑を徐々に買い足し、その規模を大きくしていきました。現在のオーナーは3代目のリュック・マッシー氏夫妻。優れたぶどう畑が集中するラヴォー地区に計8ヘクタール余のぶどう畑を所有しています。

ワインにかける情熱

シャスラワイン試飲会IN東京2015

マッシー家のアイデンティティとでもいうべきワインが、デザレーの「シュマン・ド・フェール」で、ヴォー州産ワインの最高峰のひとつ。畑はデザレーの急斜面のふもと、レマン湖の至近距離にあります。「シュマン・ド・フェール」とは「鉄道」のこと。マッシー家がデザレーに所有する畑は、19世紀後半に敷設された鉄道の周囲に分散しているため、ワインにこの名がつけられました。「シュマン・ド・フェール」のぶどうが栽培されている畑は、いずれも湖の反射光や熱を充分に受けることができます。また、堅固な礫岩の間のマール、粘土、砂岩が多い柔らかな土壌であるため、独特のニュアンスを持ったワインができ上がります。
 ヴォー州には「バロニー・ドゥ・デザレー」という生産者団体があります。この団体は今から約20年前、デザレーの品質と知名度を高めるために結成されました。現在の会員は12醸造所で、ドメーヌ・ルイ=ボヴァール、レ・フレール・デュボワとともに、リュック・マッシーもメンバーとなっています。団体の品質基準はグラン・クリュ基準よりさらに厳格なものになっています。

 

ワインの醸造と特徴

シャスラワイン試飲会IN東京2015

優れたシャスラがそうであるように、「シュマン・ド・フェール」もボトリングから約1年を経て飲み頃になります。その頃には、ワインの持つ多彩なアロマ、火打石の仄かな香り、シルキーなテクスチュア、微かに蜂蜜を思わせる後味などが感じられるなど、本来のエレガンスが発揮されるようになります。「シュマン・ド・フェール」は、さらに数年保存することで、より熟成した豊かな味わいを獲得します。

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